再カットはできるの?

ダイヤモンドは4Cで決まる

光り輝くダイヤモンドは古来から人々を魅了してやみません。かのフランス国王ルイ14世も無類のダイヤモンド好きだったとか。
そんなダイヤモンドの価値をきめるのは4Cであるといわれています。色(カラーCOLOR)透明度(クラリテイCLARITY)重さ(カラットCARAT)カット( CUT)一般にこの4つでダイヤモンドは評価されます。色はカラーダイヤモンドというものに高価なものもありますが、無色透明なほど上質といわれます。透明度は傷、内包物の多さで決まります。よく何カラットのダイヤといいますが、大粒のダイヤモンドが価値があります。最後にカットですが、これは唯一人の手によって作り出す美しさです。職人の技でより美しく、より光り輝くダイヤモンドを作るのです。4Cの中で最も重要な要素といっても良いでしょう。

再カットで蘇るダイヤモンド

カットの主流はラウンドブリリアントカットです。ダイヤモンドの光の屈折率を考えて編み出した最もダイヤモンドを光り輝かせる手法です。このカットにも段階があり、EXCELlENT(エクセレント)VERY-GOOD(ベリーグッド)GOOD(グッド)FAIR(フェアー)POOR(プワー)の5つです。4Cのうち、例え他の3つの評価がよくてもこのカットグレードが良くなければ価値は下がります。そこで、再カットしてカットグレードを上げる方法があります。他に傷があった場合やデザインが古くなってしまったダイヤモンドを再カットの方法で美しく蘇らせることがあります。カットするのでカラットは小さくなりますが現代風にアレンジされたりより美しくきらめかせることができ、買い取り価格も上がります。
ダイヤモンドには中古はないといわれる所以です。

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